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健全かつ力強い経済
成長予測は今後も右肩上がり!G7平均を上回る優れた経済成長。
カナダの実質GDPの推移グラフ

カナダはG7の一員として、世界経済を牽引しています。G7諸国の中でも最も安定して経済成長を続けており、特に2000年代に入ってからはG7の平均を上回る成長を見せています。

また、2008年のリーマンショックによるダメージからは先進国の中でもいち早く回復し、直近の欧州債務危機による影響も最小限にとどめています。

国際通貨基金(IMF)では、力強い経済を背景に今後もカナダは他のG7諸国を上回る成長を続けていくと予測しています。

AAAの高い国債格付け。健全な財政と金融が高く評価されています。
主要国の国債格付け

投資対象国の信用リスクを判断する際の基準となる国債の信用格付けで、ドイツ、英国などと並ぶ最高位のAAAを獲得しているカナダ。その理由として政府の健全な財政があります。

1990年代半ばに抜本的な財政改革に成功したカナダは、近年、財政悪化を理由に米国やフランスなど一部の先進国の信用格付けが引き下げられる中でも、健全な財政状況を維持しています。

またカナダの金融システムは、世界経済フォーラムの「銀行健全度ランキング」*で8年連続1位になるなど、世界トップクラスの健全性を誇っています。実際にリーマンショックや欧州債務危機に際して、破綻もしくは公的救済を必要とした銀行はひとつもありませんでした。

*「国際競争力レポート2015-2016」

観光だけの国じゃない。多彩な産業と豊富な天然資源。
カナダが産出する主要資源

カナダの産業は観光だけではありません。航空宇宙産業や自動車などの製造業、農林水産業、情報通信、そしてライフサイエンス、クリーンテクノロジーといった先端技術産業など、幅広い分野にわたり産業が発展しています。

その中でも、カナダ経済をリードしているのが資源産業です。カナダは世界有数の資源大国として知られており、その広大な国土からは、世界1位の産出量を誇るカリウム、3位のアルミニウムをはじめ、ダイヤモンド(宝石用)、ニッケル、金など、様々な鉱物資源が採掘され、その種類は実に60種類以上にも及びます。

近年、新興国を中心とする資源への需要はますます高まっているため、カナダの資源産業は高い成長が期待されています。